httpbin について調べたことをここにメモします。
httpbin
httpbin は、HTTP リクエストのテストやデバッグのための便利なサービスです。主に API 開発やネットワーク通信の動作確認に使用されます。
特徴
- HTTPリクエストの内容を確認できる
- GET, POST, PUT, DELETEなどのHTTPメソッドをサポート
- リクエストヘッダーやクエリパラメータの確認
- レスポンスのステータスコードやJSONデータのシミュレーション
- リダイレクトや認証の動作確認
- レートリミットや遅延のシミュレーション
主なエンドポイント例
| https://httpbin.org/get | GETリクエストの詳細を表示 |
| https://httpbin.org/post | POSTリクエストの詳細を表示 |
| https://httpbin.org/status/404 | 任意のHTTPステータスコードを返す |
| https://httpbin.org/delay/3 | 指定した秒数だけ遅延させる |
| https://httpbin.org/headers | リクエストヘッダーを表示 |
| https://httpbin.org/ip | クライアントのIPアドレスを表示 |
使用例
Python を使ったサンプルコード
import requests response = requests.get('https://httpbin.org/get', params={'key': 'value'}) print(response.json())
レスポンスについて
httpbin.org の /get エンドポイントなどを使った際に返される JSON レスポンスの中に含まれる origin フィールドは、リクエストを送信したクライアントのIPアドレス を示します。
curl
curl https://httpbin.org/get
レスポンス例
{
"args": {},
"headers": {
"Accept": "*/*",
"Host": "httpbin.org",
"User-Agent": "curl/7.64.1",
"X-Amzn-Trace-Id": "Root=1-abcdef1234567890abcdef1234567890"
},
"origin": "xxx.xxx.xxx.xxx",
"url": "https://httpbin.org/get"
}
- origin の意味
- xxx.xxx.xxx.xxx の部分が、リクエストを送信したクライアントのグローバルIPアドレスです。
- 通常は、インターネットに接続しているデバイスのIPアドレスが表示されます。