ものづくりのブログ

うちのネコを題材にしたものづくりができたらいいなと思っていろいろ奮闘してます。

いろいろな昔話を混ぜてオリジナル昔話を作ってみる(マルコフ連鎖)その2

前回手応えがあったので。。。

a1026302.hatenablog.com

マルコフ連鎖で試行錯誤していれば、オリジナルの昔話ができることを期待したのですが。。。
結果は以下の通りただただ混沌とた話になってしまいました。。。
別な手法で再挑戦したい。。。とおもいました。。。 (´・ω・`)

あめにうたれながらご馳走を食べる浦島太郎のお話

昔、昔あるところに浦島太郎という心やさしい漁師が住んでいました。波に揺られ、雨にうたれ、雨にうたれ、雨にうたれ、雨にうたれ、雨にうたれ、雨にうたれ、たくさんの豪華な料理をごちそうになりましたが、しかたありませんよ」男はミカンをあげたところ、じきに、大きな鬼が何か忘れていきました。観音さまに言われた金太郎は心優しく立派なぶしになりました。ミカンを三つ持ち、男は、この玉手箱を持って、サムライと元気よくでかけました。

自分が思ったつっこみどころ
  • 雨にうたれすぎ。。。
  • なんで金太郎が武士になったのか?
  • なぜみかんをちょいちょい持とうとするのか?
  • とつぜんサムライとどこにいってしまったのか?

娘が一寸法師を食べモノだと間違えてしまうお話

昔、昔あるところにおじいさんとおばあさんが川で洗濯をしました。むかし、むかし、むかし、ある所に正直者ですが、「何という名前にしました。ある日、娘は一寸法師を食べ物だと間違えて向かって投げました。馬を交換していると一匹の亀が子供達にいじめられているのにどうしよう。」「それがいい。」大きな鉄棒を振り回しながら言いました。急に馬がたおれてしまった。「いたた。急いでいるのを見ました。

自分が思ったつっこみどころ
  • 洗濯をしていたおじいさんとおばあさんはどうなったのか?
  • 投げられた一寸法師はどうなったのか?
  • 誰が大きな鉄棒を振り回していたのか?

混沌とした昔ばなし

昔、昔あるところにおじいさんとおばあさんはとてもおいしい日本一のきび団子だよ。」「私は一寸法師と名付け、二人に言いました。ところがまたさるが帰ってきません。」サルさんはよくなりました。途中で魚が泳ぐ、それはそれを持って、サムライと元気のない馬に出会いました。「こりあ参った。ある日のことで都に着きました。朝から晩まで、この箱は決して開けてはいけません。宝物をやります。」「たんぽぽ畑のところに行きなさい。」うちでの小槌をふると、いろりの前に、二人に小さな赤ん坊が出てきてさるの肩をさしましたが誰も見えんぞ。」さるはカニにしぶ柿を全部取って食べ始めたので、「桃太郎さん、どうだ、この箱は決して開けてください。鬼があらわれました。そのマサカリでまきわりをしてあげましたが誰もいませんよ」亀に乗って村に来て悪いことをすることになってしまいました。ある日、驚いた。途中、一寸法師はたくましい頭のいい子供になり、立派な優しい男の子になりました。桃太郎と犬が吠えました。「ぼくは都へと向かいました。「困った。桃太郎と犬が歩いて行きました。浦島太郎は子供たちから亀をたすけてくれ~」そういうと、お城の中に何が入っているアブを見ました。「門を開けました。「あなたがかしらですか。」すると、門の中に何が入っていきました。「いたたたた。これを振ると欲しいものが何でも手を出せ、柿の種。出さぬとはさみで毛やはだや耳をつかみました。一寸法師、あなたは、とうとう帰ってくるまで、働けど働けど、貧乏でいいことがあります。」「たんぽぽ畑のところに走ると、あぶが飛んできて、男に馬がたおれてしまったのです。」「時々村に来たのです。さっそく赤ん坊に一寸法師と名付け、二人に小さな箱を手渡しました。むかし、むかし、あしがら山までやってきました。歩いて行くと、今度は、子どもの母親はお礼にミカンをあげたところ、子どもの母親はお礼にミカンをあげたところ、子どもにアブのついたワラをあげたところ、じきに、男はわら一本で長者になりました。一寸法師はぐんぐん大きくなり、立派なぶしになれるでしょう。」と鬼は一寸法師と名付け、二人に言いました。

自分が思ったつっこみどころ
  • おじいさんとおばあさんはきび団子ではない
  • もはや。。。混沌としすぎてて頭の中で人物や風景を思い描くことができない。。。